祈り~神と仏と~ 第十話:神も、仏も、祈りの未来に
          
     
     
		 
		 
		 
      
	
		 
		 
	
	
			
	| DiskNo. | 3982 | 
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	| メディア | BD | 
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	| 放送局 | BSフジ | 
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		| 録画日時 | 2021/03/13 12:00:00 | 
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	| 録画時間 | 00:55:09 | 
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	| カテゴリー |  | 
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	| 番組名 | 祈り~神と仏と~ 第十話:神も、仏も、祈りの未来に | 
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	| 番組概要 | 「神も、仏も、祈りの未来に」御代替わりの今、日本人にとってお参りとは▽聖地が形作られる理由▽お伊勢参りと式年遷宮 ◆4K制作番組
 
 ≪詳細情報≫
 番組内容
 私たちは、なぜ、神にも仏にも手を合わせるのでしょうか。日本古来の神を祀る「神道」と、インドで発祥し、大陸より伝わった「仏教」。この二つの異なる信仰は、日本の国の成り立ちの中で、互いに影響し、調和していきます。これを「神仏習合」といいます。この神仏習合に目を向けながら、日本人の「祈りの形」に迫るシリーズ「祈り 神と仏と」。
 番組内容2
 第10話の案内役は、フリーアナウンサーの古館伊知郎さん。今回、第10話では、1年間、番組に関わってきた古館さんが、番組に携わる中で感じた各時代の「神仏習合」を、独自の視点からの考察も交えながら振り返ります。6世紀、仏教が伝わった時、どんな思いで、人々は仏教も受け入れていったのか。平安時代、さらに、溶け合っていった神仏習合。神と仏は、当時の人々にとって、どのような関係性の上に存在していたのか。
 番組内容3
 また、古館さんは、三重県津市の「真宗高田派本山専修寺」を訪ね、日本人が持つ“極楽浄土への思い”などを考えました。そして、同じく津市の「曹洞宗塔世山・四天王寺」を訪ね、「全日本仏教青年会・理事長」を務めたこともある、この寺の住職に、“これからの仏教の在り方”をテーマに言葉を交わし、「未来への祈り」についても目を向けました。
 出演者
 <ナレーション>
 古舘伊知郎(フリーアナウンサー)
 <出演者>
 古館伊知郎(フリーアナウンサー)
 藤谷知良(真宗高田派本山専修寺 総務)
 倉島隆行(曹洞宗 塔世山四天王寺 住職)河野訓(皇學館大学 学長)
 千種清美(皇學館大学非常勤講師/番組脚本)
 おしらせ
 この番組は4K制作です。ご視聴いただくためには新4K
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	| 番組詳細 | 
 
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	| 出演者 |  | 
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	| 番組表参照 | http://timetable.yanbe.net/html/13/2021/03/13_1.html?13 | 
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	| 番組内容参照 | http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20210313&p=13&v=3&c=109200181202103131200 | 
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