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京都 奏の移ろい #5「名刹・頂妙寺で“古事記”の語りを二胡の旋律とともに」
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京都 奏の移ろい #5「名刹・頂妙寺で“古事記”の語りを二胡の旋律とともに」
DiskNo. | 2922 |
メディア | BD |
放送局 | BS11 |
録画日時 | 2019/01/27 20:00:00 |
録画時間 | 00:44:30 |
カテゴリー | 音楽 - ライブ・コンサート
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番組名 | 京都 奏の移ろい #5「名刹・頂妙寺で“古事記”の語りを二胡の旋律とともに」 |
番組概要 | 様々な分野で活躍する全国のアーティストたちが、現代に息づく京都の寺社を訪れ、四季に移ろう庭園や伽藍をステージに、華麗なパフォーマンスを繰り広げます。 番組内容 季節ごとに違った表情を見せる京都。その京都の寺社を舞台に、様々な分野のアーティストたちが華麗なるパフォーマンスを繰り広げる『京都 奏の移ろい』。 番組内容2 第5回の舞台は、日蓮宗 京都八本山のひとつ、頂妙寺(ちょうみょうじ)。 京都市左京区の岡崎エリアから、市内東部を東西に走る仁王門通。その通り名は、頂妙寺境内にある仁王門が由来とされています。 番組内容3 頂妙寺は、文明五年(1473年)、応仁の乱で混乱する京都で、法華経の布教に努めた下総の僧・日祝(にっしゅう)を開山に、広大な伽藍を誇る大寺院として開かれました。 番組内容4 今回、本堂内で行われたコンサートでは、声優の野沢雅子さんが、二胡奏者 ジャー・パンファンさんの調べに乗せて、日本最古 |
番組詳細 | 季節ごとに違った表情を見せる京都。その京都の寺社を舞台に、様々な分野のアーティストたちが華麗なるパフォーマンスを繰り広げる『京都 奏の移ろい』。 第5回の舞台は、日蓮宗 京都八本山のひとつ、頂妙寺(ちょうみょうじ)。 京都市左京区の岡崎エリアから、市内東部を東西に走る仁王門通。その通り名は、頂妙寺境内にある仁王門が由来とされています。 頂妙寺は、文明五年(1473年)、応仁の乱で混乱する京都で、法華経の布教に努めた下総の僧・日祝(にっしゅう)を開山に、広大な伽藍を誇る大寺院として開かれました。 今回、本堂内で行われたコンサートでは、声優の野沢雅子さんが、二胡奏者 ジャー・パンファンさんの調べに乗せて、日本最古の歴史書『古事記』上巻から、神代の物語を語りあげました。その模様を、お送りします。 野沢雅子(語り)、ジャー・パンファン(二胡)、嗣音奏多(ギター)、松浦基悦(ピアノ)、日野俊介(チェロ) 【ナレーション】福田まゆみ BS11公式WEBサイトでは、みなさまからのメッセージを受け付け、公開しております。番組への率直なご意見やご感想など、どしどしお寄せ下さい。お待ちしております!
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出演者 | 野沢雅子 福田まゆみ
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番組表参照 | http://timetable.yanbe.net/html/bs/2019/01/27_1.html?13 |
番組内容参照 | http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20190127&p=13&v=3&c=116200211201901272000 |
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