『全国百線鉄道の旅 皇室ゆかりの地を巡る京の旅』
          
     
     
		 
		 
		 
      
	
		 
		 
	
	
			
	| DiskNo. | 3053 | 
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	| メディア | BD | 
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	| 放送局 | BSフジ | 
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		| 録画日時 | 2019/07/28 3:00:00 | 
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	| 録画時間 | 01:39:00 | 
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	| カテゴリー | ドキュメンタリー/教養 - 歴史・紀行 
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	| 番組名 | 『全国百線鉄道の旅 皇室ゆかりの地を巡る京の旅』 | 
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	| 番組概要 | 平成から令和へ。新しい時代に向け、さまざまな皇室の行事が行われる。そんな皇室ゆかりの地が多く点在する京都で皇室の歴史や文化にふれあう旅に出る。 番組内容
 平成から令和へ。新しい時代を迎え、今年はそれに関連した皇室の行事が目白押しだ。
 おのずとマスコミの報道も増え、国民の関心も皇室に向けられる。そこで今回は、皇室ゆかりの地が多く点在する千年の都、京都を巡り皇室の歴史や文化にふれあう旅に出る。勿論、鉄道に乗り継いで。
 
 先ずはJR京都駅を起点に世界遺産「二条城」(地下鉄二条城駅)へ。
 二条城は徳川幕府の終焉を告げた大政奉還の舞台として有名だ。
 番組内容
 続いて「大覚寺」。1200年の歴史を誇る真言宗大覚寺派の大本山、嵯峨天皇の離宮を寺院に改めた皇室ゆかりの寺院だ。
 そして宇多天皇が創建した、世界遺産「仁和寺」、皇室の菩提寺「泉涌寺」、その別院「雲龍院」では、1642年に後水尾天皇よりご寄進され
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	| 番組詳細 | 平成から令和へ。新しい時代を迎え、今年はそれに関連した皇室の行事が目白押しだ。  おのずとマスコミの報道も増え、国民の関心も皇室に向けられる。そこで今回は、皇室ゆかりの地が多く点在する千年の都、京都を巡り皇室の歴史や文化にふれあう旅に出る。勿論、鉄道に乗り継いで。    先ずはJR京都駅を起点に世界遺産「二条城」(地下鉄二条城駅)へ。  二条城は徳川幕府の終焉を告げた大政奉還の舞台として有名だ。 続いて「大覚寺」。1200年の歴史を誇る真言宗大覚寺派の大本山、嵯峨天皇の離宮を寺院に改めた皇室ゆかりの寺院だ。  そして宇多天皇が創建した、世界遺産「仁和寺」、皇室の菩提寺「泉涌寺」、その別院「雲龍院」では、1642年に後水尾天皇よりご寄進された写経机で写経体験を。    次に訪れるのは「京都御所」。明治時代まで、歴代天皇の住まいであり、儀式や公務の場でもあった、皇室の象徴だ。 大正・昭和天皇の即位の礼や大嘗祭は京都御所で執り行われた。今は通年で一般に公開しているが、かつては年に2回の5日間のみの公開で申し込みが殺到、容易に参観はできなかった。今回、宮内庁の許可を得て京都御所や修学院離宮の内部を紹介する。  修学院離宮へは、2018年にデビューした叡山電車の観光列車「ひえい」に乗車。叡山電車としては20年ぶりとなる新デザイン車両だ。 この他、さまざまな皇室御用達の品々を扱う老舗や食事処などを紹介する。    ・「龍村美術織物」 皇室御用達の染色織物店。皇室愛用の品々を紹介する。  ・「ぎをん萬養軒」 1904年創業。伝統と格式のフレンチで、昭和天皇「御大典」以来、皇室のお食事のご用命を務めている。  ・「本田味噌本店」 1830年創業。初代から皇室に味噌を納めてきた。 ・「長楽館」 明治中期、煙草王といわれた村井吉兵衛の迎賓館。命名は伊藤博文。国内外の賓客を接遇するのに使われ、皇室の方々も多くご宿泊された。  ・「吉田山荘」昭和天皇の義理の弟君、東伏見宮家の別邸として建てられ、和と洋が見事に組み合わされた文化財的な存在。 
 
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	| 出演者 |  | 
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	| 番組表参照 | http://timetable.yanbe.net/html/13/2019/07/27_1.html?13 | 
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	| 番組内容参照 | http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20190727&p=13&v=3&c=109200181201907280300 | 
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