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京都画報 第4回「うつわの彩り~清水焼の名品から魯山人、とっておきの一皿探し 常盤貴子」
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京都画報 第4回「うつわの彩り~清水焼の名品から魯山人、とっておきの一皿探し 常盤貴子」
DiskNo. | 4586 |
メディア | BD |
放送局 | BS11 |
録画日時 | 2022/01/12 20:00:00 |
録画時間 | 00:45:00 |
カテゴリー | |
番組名 | 京都画報 第4回「うつわの彩り~清水焼の名品から魯山人、とっておきの一皿探し 常盤貴子」 |
番組概要 | 京都で花開いた豊かなうつわ文化の世界を案内。五条坂に遺る登り窯跡、陶磁器の名品、さらに日常使いのうつわにも触れる。芸術家・文化人が愛したレトロモダン喫茶の名店。 ≪詳細情報≫ 今回の番組内容 第4回「うつわの彩り」 今回の『京都画報』は、常盤貴子さんが「うつわ」をテーマに各所をまわります。京焼・清水焼に代表されるように、京都は全国に知られた「焼物のまち」。人間国宝だった祖父・近藤悠三さんから父、そして自身と三代にわたり陶芸の道を歩む近藤高弘さんに、清水焼について、また京都で焼物が盛んになった理由についてもうかがいます。 今回の番組内容2 五条坂に遺る登り窯跡は、登り窯と作業場、煉瓦づくりの煙突が、操業当時の姿を留めたまま残されており、京都の焼物を語る上で欠かすことのできない文化的遺産であり必見です。次に骨董を扱う店が軒を連ねる祇園・新門前通の老舗骨董店を訪ね、陶磁器の名品を拝見。同時に、骨董店での正しいマナーについてもお聞きします。さらに名品だけではなく、日常使いのうつわにも触れたいと名刹・南禅寺の参道に佇む店へ。 今回の番組内容3 オーナーのセンスが光る、知る人ぞ知る名店で常盤さん自ら、普段使いのうつわをピックアップ。選んだうつわに盛る料理を担当するのは、京都を代表する老舗イタリアンシェフのご子息にして、自らもオーナーシェフとして独立し、京都イタリアン界に新風を吹き込む那須崇之さん。料理はもちろん、うつわを使いこなす美的センスに常盤さんも思わず唸ります…! 今回の番組内容4 常盤さんお気に入りのカフェ紹介は高瀬川沿いの名喫茶。1934(昭和9)年創業のクラシックな店内に流れる文化的な雰囲気は、画家・藤田嗣治、俳優・宇野重吉ら多くの著名人にも愛されました。 出演者 【ゲスト】近藤高弘(陶芸/美術作家),梶高明(梶 古美術 |
番組詳細 |
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出演者 | |
番組表参照 | http://timetable.yanbe.net/html/bs/2022/01/12_1.html?13 |
番組内容参照 | http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20220112&p=13&v=3&c=116200211202201122000 |
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