アーカイブ:2013年 2月
長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)その2 2009年12月9日訪問 長岡天満宮 拝殿 菅原道真の配流に同行した中小路宗則は、道真の没後に再び開田に戻り聖廟を建てている。これが現在の長岡天満宮につながっていったと考えられ […]
長岡天満宮(ながおかてんまんぐう) 2009年12月9日訪問 長岡天満宮 正面鳥居 八条ヶ池中央の中堤を渡り、長岡天満宮の境内へと入っていく。この中堤の両側には樹齢100年を超えるキリシマツツジが植えられているが、生憎 […]
八条ヶ池(はちじょうがいけ)その2 2009年12月9日訪問 八条ヶ池 水上橋 寛永15年(1638)長岡天満宮の境内東に池を開削した八条宮智仁親王は、正親町天皇第5皇子である誠仁親王の第6皇子として天正7年(1579 […]
八条ヶ池(はちじょうがいけ) 2009年12月9日訪問 八条ヶ池 乙訓寺より再び文化センター通りを南に歩き、八条ヶ池に至る。長岡天満宮の歴史については次の訪問地であるため、そこで記すこととする。しかし創設時期を特定でき […]
真言宗豊山派 大慈山 乙訓寺(おとくにでら)その2 2009年12月9日訪問 乙訓寺 本堂 乙訓寺では、既に古い時代より多くの人々が乙訓寺の周囲に住んでいたことについて記してきた。縄文時代から古墳時代にかけての今里遺跡 […]
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