タグ:神社・庭園
松尾大社 松風苑(まつおたいしゃ しょうふうえん) 2009年12月9日訪問 松尾大社 松風苑 上古の庭全景 昭和を代表する作庭家の重森三玲は、庭園史家として、初期と最晩年の2度にわたり研究成果を著している。最初は昭和 […]
長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)その2 2009年12月9日訪問 長岡天満宮 拝殿 菅原道真の配流に同行した中小路宗則は、道真の没後に再び開田に戻り聖廟を建てている。これが現在の長岡天満宮につながっていったと考えられ […]
御香宮神社庭園(ごこうのみやじんじゃていえん)その2 2009年1月11日訪問 御香宮神社庭園 前回の訪問は小雨降る夕方だったため、御香宮神社の広い境内のどこに庭園があるか分からず、境内を探したことを思い出す。今回は拝 […]
野宮神社(ののみやじんじゃ) 2008年12月21日訪問 野宮神社 黒木鳥居 小倉百人一首文芸苑を過ぎ、嵯峨野の竹林に入り西に進むと、小路は北に折れる。その先で、天龍寺北門経由で大河内山荘へ至る道と、野宮神社やJR山陰 […]
城南宮神苑(じょうなんぐうしんえん) 2008年05月18日訪問 城南宮神苑 室町の庭 城南宮には、楽水苑と名付けられた中根金作作庭の神苑がある。この庭は禅宗寺院の修行の場としての庭園とは異なり、「参拝に来た人々の休息 […]
平安神宮神苑(へいあんじんぐうしんえん) 2008/05/12訪問 平安神宮神苑 臥龍橋 平安神宮神苑への入口は、白虎楼の翼廊にある。一歩くぐり戸の中に入ると、大都市の中心にある庭と思えないほどの自然と静けさが満ち溢れ […]
本稿は2008年05月10日に、御香宮神社の社務所に隣接する「御香宮神社庭園」を訪問した際の記録です。この庭園は、かつて伏見奉行所内に小堀遠州が作庭した庭の遺構を基に、昭和の名庭師・中根金作が復元・構成したものです。伏見奉行所の数奇な変遷(幕末の焼失、陸軍・米軍の使用、団地建設に伴う発掘)を辿りつつ、文明9年(1477年)の銘を持つ巨大な一文字手水鉢を主役とした庭園美を詳述しています。苔と白砂、そして直線的な意匠が織りなす「遠州好み」の空間構成と、薄暗い客間から眺める静謐な光景を格調高く記述しております。
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