徘徊の旅の中で巡り合った名所や史跡などの「場所」を文書と写真と地図を使って保存するブログ

タグ:建築土木

角屋 その2

 

角屋(すみや) その2 2008年05月18日訪問 角屋 玄関の露地  角屋の2階部分は、各部屋毎に異なったテーマのもとに意匠を競う個性的な部屋となっている。これに対して1階には網代の間と松の間の2つの座敷以外は、揚屋を […]

 

角屋

 

角屋(すみや) その1 2008年05月18日訪問 角屋 外観  渉成園の西門を出て、間之道通を南に下り七条通へ出る。七条河原町通から市バスで島原へ向かう。角屋の2階部分は午前1回、午後2回特別公開される。そのため既に予 […]

 

祇園閣

 

祇園閣(ぎおんかく) 2008年05月16日訪問 祇園閣  産寧坂から二年坂そして一念坂を下り、ねねの道を歩く時、町並みの屋根の上に見えるものは法観寺の五重塔(八坂の塔)と祇園閣である。産寧坂から二年坂そして一念坂を下り […]

 

八坂の塔

 

八坂の塔(やさかのとう) 2008年05月16日訪問 八坂の塔 文の助茶屋前  清水寺の参道である松原通から、七味家総本店の脇の石段に入ると産寧坂となる。この坂は最初、北に向かって下って行くが奥丹のあたりで西側に曲がり始 […]

 

ホテルフジタ京都

 

ホテルフジタ京都(ほてるふじたきょうと) 2008/05/15訪問 ホテルフジタ京都 鴨川側の外観 撮影2005/08/16¶  鴨川にかかる二条大橋の西詰めに吉村順三設計による昭和45年(1970)竣工のホテルフジタ京 […]

 

高瀬川

 

高瀬川(たかせがわ) 2008/05/15訪問 高瀬川 一之舟入  高瀬川は慶長19年(1614)に、京都の中心部と伏見を結ぶために角倉了以・素庵父子が開削した運河である。高瀬川の名前は、輸送に使われた平底の舟を高瀬舟と […]

 

新島襄旧邸

 

新島襄旧邸(にいじまじょうきゅうてい) 2008/05/13訪問 新島襄旧邸  梨木神社の鳥居をくぐり、清和院御門の前の広場に再び出る。寺町通を南下する。右手は京都御苑の清和院駐車場が細長く続く。駐車場のさらに奥は仙洞御 […]

 

南禅寺 水路閣

 

南禅寺 水路閣(なんぜんじ すいろかく) 2008/05/12訪問 南禅寺 水路閣  南禅寺本坊から出て法堂の南側に廻るとアーチ型橋脚を持ったレンガ造の建造物が現れる。琵琶湖疎水の水路閣は、京都を代表する景観の一つとなっ […]

 

三栖閘門

 

本稿は2008年05月10日に、伏見の水運史を象徴する巨大な土木遺産「三栖閘門(みすこうもん)」を訪問した際の記録です。豊臣秀吉による太閤堤の築造や巨椋池(おぐらいけ)の分離工事、角倉了以による高瀬川の開削といった、伏見を日本有数の港町へと変貌させた治水の歴史を紐解きます。昭和4年に完成し、水位差のある宇治川と濠川を結ぶことで年間2万隻以上の舟艇を通航させた閘門のメカニズムと、その役割を終えるまでの変遷を詳述しています。近代化産業遺産として、今なお「伏見の日本酒醸造」を支えた物流の要衝としての威容を伝える姿を格調高く記述しております。

 

JR稲荷駅ランプ小屋

 

本稿は2008年05月10日に、JR稲荷駅構内に現存する「ランプ小屋」を訪問した際の記録です。この赤レンガ造りの小建築は、明治12年(1879年)に建設された日本最古のランプ庫(危険物倉庫)であり、電化以前の鉄道を支えた貴重な産業遺産です。かつてこの駅が奈良線ではなく、東海道本線の主要ルート(旧大津線)の一部であったという驚きの変遷を紐解きつつ、準鉄道記念物および国登録有形文化財としての価値を解説しています。鉄道黎明期の面影を今に伝える煉瓦の肌触りと、山科・大谷へと続いていた旧路線の歴史的背景を格調高く記述しております。

 
 

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