2008.10.17
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本稿は2008年05月10日に来迎院を訪問した時の訪問記です。泉涌寺の別院である来迎院は、弘法大師ゆかりの三宝荒神を奉安する古刹であり、応仁の乱による焼失を経て織田信長や徳川家康の庇護を受け復興を遂げました。赤穂浪士の大石良雄が密議を凝らしたと伝わる茶席「含翆軒」や、東山の自然と調和した池泉回遊式の「含翆庭」が静寂の中に佇んでいます。本稿では、歴史の荒波を越えて受け継がれる堂宇と、新緑に包まれた名庭の情趣を格調高く綴っております。
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