2009.06.09
コメントを書く
本稿は2008年5月12日にウェスティン都ホテル京都の「佳水園」を訪問した時の訪問記です。戦後日本を代表する建築家・村野藤吾の建築哲学を、彼の経歴や「現在主義(プレゼンティスト)」という独自の思想から紐解いています。東山・華頂山の複雑な傾斜地に建つ佳水園において、小川白楊が手がけた野趣溢れる岩盤の庭と、村野が醍醐寺三宝院に着想を得て設計した白砂の庭が見事に調和する様を描き、商業建築の枠を超えた名建築の真髄を格調高く考察しています。
トップページに戻る
Copyright © 徘徊の記憶